標識・路面標示「 登録基幹技能者 」とは
登録基幹技能者は、建設現場において高度な技能と豊富な知識持つとともに現場の指導や管理業務、マネジメント能力に優れた技術者に与えられる民間資格です。
2008年(平成20年)1月、建設業法施行規則が改正され制度として位置づけられた後、同年4月以降に国土交通大臣が登録した機関が実施する講習を修了した者が登録基幹技能者として認めらるようになりました。
2012年(平成24年)10月29日、(一社)全国道路標識・標示業協会は、建設業法に基づく登録基幹技能者講習実施機関第30号として国土交通大臣の登録を受けました。
標識・路面標示の登録基幹技能者講習は、(一社)全国道路標識・標示業協会が行っています。

「道路標識点検診断士 」とは
道路標識点検診断士は、道路標識の点検や診断に関して高度な知識と技術を持つ技術者に与えられる民間資格です。
公共工事の品質確保の促進に関する法律に基づき創設された国土交通省登録資格制度による「公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格登録簿」に、2019年(平成31年)1月31日、道路標識点検診断士は、小規模附属分野の点検・診断業務の技術資格として登録されました。
道路標識点検診断士の資格試験は、(一社)全国道路標識・標示業協会が行っています。

路面標示施工「 技能士 」とは
技能士は、職業能力開発促進法に基づき厚生労働省が認定を行う国家資格です。
路面標示施工の技能士では、「溶融ペイントハンドマーカー工事作業」と「加熱ペイントマシンマーカー工事作業」があり、いずれも単一等級(1級と同等の上級技術者レベル)です。
この資格保有者は、建設業法に基づく建設業許可が必要な工事において、専任技術者や主任技術者となる資格要件の一つとして機能しています。
路面標示施工技能士の技能検定は、各都道府県職業能力開発協会が実施しています。
(一社)全国道路標識・標示業協会は、公正な検定及び技術の継承に資するため、同技能検定の実技試験に対する協力を行っています。





